一人暮らし大学生が定期的に食材を腐らせてしまう原因3つ

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一人暮らしでズボラな人は特に、食材腐らせることってありません?

ぼくは4年間で何度食べ物を腐らせたことか。

その数は両手では数え切れないことでしょう。

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どんな食べ物を腐らせてきたか。

ざっと書き出してみるとしましょう。

  • みそ汁
  • 炊いた米
  • カレー
  • 冷蔵庫で放置され死んだ野菜。肉。
  • 冷凍庫で熟成されすぎだバナナ(暗黒物質カラー)。

うーん、こんな感じですかね。

いまも現場でカレーが死んでいる。

この記事を書いている現在、6日前のカレーの中からヤツらが姿を現しています。

そう、白と緑色をしたヤツらです。カ↑ビ↓君デス☆

部屋の温度は22度くらいで、4日目くらいからですかね、カレーの表面が白く膜を張ってきました。

その翌日には緑の斑点がポツポツと姿を現し始めました。

そして6日目の今、斑点は4個くらいですかね。

あ、べつにっ、カビを繁殖させて様子を観察する卒論とかに取り組んでるワケではないですよ!?

3日目くらいに「もうこのカレー食べるの無理かもだから捨てなきゃなー」って思って、翌日カビ生え始めたから「捨てなきゃ!」と思うものの「コワイヨオオオ」てなって現在に至ってるだけなんです。

しかし、一刻も早く処分しなければ、より手ごわい相手になっていくだけです。

ホントは画像を載せて皆さんと共有しようかとも考えましたが、「ヤツら」の覇気により気絶する読者もいるかもしれません。

なので僕のつたない文章のみでの表現でとどめておきます。

一人暮らしの大学生が食材を腐らせる原因とは

なぜ僕のような大学生は、こんなにも食べ物を腐らせてしまうのでしょうか?

4年間の大学生活を経験した僕なりの分析を紹介します。

食材を買い込み過ぎ→消費できない

食材買ったが料理がメンドイ→結局コンビニループ→腐敗へ

料理を消費しきれない

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