エッセンシャル思考を実践し、人生の本質に集中する【書評】

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会社で次から次へと仕事を頼まれるが、自分の仕事もすでに飽和状態。

なのにYesと答え、片っ端からすべて抱えてしまう。

おかげで仕事は終わらず、残業に明け暮れ、疲労困憊でまた朝を迎える。

そんな生活を繰り返す貴方にオススメ、今回のご紹介「エッセンシャル思考」。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
2014年の『NYタイムズ』『WSJ』ビジネスベストセラー、日本上陸! ダニエル・ピンク(『モ0...
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エッセンシャル思考とは?

エッセンシャル思考
↓↓
時間とエネルギーを効果的に配分し、重要な仕事で最大成果を出す!

↓↓下の画像のように、様々なことに注意散漫になるのではなく、不要なものを断り、真に重要な、本質的な仕事を選択し、全エネルギーを注ぐことがエッセンシャル思考の生き方なのだ。

本誌 p23

画像はどちらも同じエネルギー量。

しかし左側は、努力があらゆる方向に引き裂かれている。

それに対し右側は、努力の方向が絞られている。

ゆえに、とても遠くまで進むことができる。

つまり、エネルギーの使いどころを必要最小限にし、重要なことで最大成果を出せるわけだ。

著者が気づいた教訓

妻がかわいそう・・・なストーリがあったので、要約して紹介する。

私は、元気な赤ちゃんを産んだばかりの妻がいる病院へ訪れていた。
本来、幸せな時間のはずだが、クライアントとの会議の時間が迫っていることばかり考えていた。

もちろん、大仕事を終えた妻と娘のそばにいるべきだ。
しかし、子が産まれた事情は知っている同僚から冗談半分に電話がきた。

会議に来られそうか?

と聞かれた私は反射的に「はい、行きます」と答え、会議に出かけた。
ところが、クライアントの顔色は微妙。私と同じことを考えていたのだろう。

「こんなときに、いったい何をやっているんだ?」

私は相手の機嫌を損ねないためだけに「イエス」と言い、家族と自分を傷つけ、顧客の仕様も失おうとしていた。

会議では何も得ず。
妻と娘を置いてまで行く価値はあるはずもなかった。

私は機嫌を取ろうと、最も大切なものを犠牲にしたのだ。

その時の経験から、大きな教訓を得た。

【自分で優先順位を決めなければ、他人の言いなりになってしまう。】

いやー、妻が一番かわいそう、、、。

振り返ると、僕も断るのは得意ではない。

でも子供産まれたらさすがに仕事蹴って病院いると思うけど、どうなんだろう(笑)

話を戻すが、自分で優先すべきことを選ぶことの重要性に気づかされた。

周りの環境に流されるまま、思考停止している。

集団の中にいるときほど、他人に自分の決定権を任せてしまうことがある。

本質を見失うことの代償は大きいのだ。

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