素人が2023函館ハーフマラソンの練習を始めたそうです【練習1~5日目】

挑戦
スポンサーリンク

2023年6月25日(日)に開催される函館ハーフマラソンの、男子一般の部にエントリーしました。

スポンサーリンク

練習1~5日目の内容

僕は走るとき、ナイキのアプリを使ってるので、その記録を載せていきます。

練習1日目

1日目のランニング記録

初日は無理をせず、去年走っていた距離をゆっくりと慣らすことから始めた。
終了後、ふくらはぎと、太もも裏にジーンとした疲労感を感じた。

練習2日目

2日目のランニング記録

足が筋肉痛で、しゃがむことさえ憚られる。

「こんな状態で走って大丈夫か・・・?」
とわずかに不安を覚えつつも、またぞろ同じルートを走った。

いちおう、タイムは 15秒/km ほど縮んだが、
足が筋肉痛で凝り固まってるのか、のびのびと動いてくれなかった。

練習3日目

筋肉痛が緩和され、スムーズに足が動いてくれた。
毎日ランニングしても、勝手に筋肉痛は解消されるかも。

休養日の必要性を検討中だが、この状態ならまだ必要はなさそう。

それよりもランニングの習慣化を急ぎたい。

練習4日目

画像の上部に、走ったときの時間が記載されてるが、この日は23:36に走った。

何があったかって、仕事後、youtube見ながら軽食して過ごし、1時間半くらい寝た。

その後は脳が走らなくていい理由をたくさん語りかけてきた。

  • 今日はもう寝ちゃおうよ
  • 休養日も大切だよ
  • もう遅い時間なんだから、明日走ればいいじゃん
  • めんどいよ
  • 身体つかれたから休もう

うるせえ、おれはやるんじゃ!

youtubeでモチベーション動画見てメンタル整えた。
次の瞬間には、外を走ってた。

走り終わると、
「なんだ、やれるじゃん!」
と、自分に対して少しだけ、自信を感じた気がした。

練習5日目

この日のコンディションは最悪だった。

偏頭痛に見舞われた。

なるべく頭に振動を与えないように、
つま先からヌルッと着地し、
衝撃を吸収しつつ走った。

なんやかんやで、いつもの距離を完走した自分を誇りたい。

2023函館マラソンのエントリー方法について

函館マラソンのホームページからエントリーできます。
ここからRUNNETの会員登録を行い、支払い方法を選択すれば完了。

参加費用について

僕がエントリーした「ハーフマラソン男子一般の部」

6500円 + 357円(手数料) = 6857円です。

参加は初めてだったので、一瞬「わりと高いんだな…」と思いました。

しかし、“自分で決めた挑戦を完遂させる”

この経験を通じて自信を得たい。

マラソンに参加する価値は、エントリー費用よりも大きな価値があるに違いない。

なのでOKです、ぜんぜん余裕で払いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました