「機動戦士ガンダム水星の魔女」1話の感想は、序盤で結末が見えてて案の定だった。

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主役ガンダムの名はガンダム・ルブリス
どうやらパイロットの命を削ることでパフォーマンスを発揮するシステムらしく、
たぶんシリーズの新要素。

ルブリスは、シンクロするパイロットが見つからず、どうやら起動できないようだ。

そいつをどうにか起動できそうなのが、エルノラ・サマヤという1児の母。
パパと娘のエリーも登場。

この時点でね。もうマッマとパッパ死ぬよね、たぶん。

だって幸せそうな家族愛をこんな最序盤で描写されてたらさぁ、
もう次にはどん底フェイズくるじゃん(泣)

で、そうなると娘がなぜかガンダムに迎合されるんでしょ?
そして次回から成長した娘がルブリスとバッテリー組んでるわけだ。

そう思ってたら、大筋はやっぱりそうだった。

敵に強襲され、乗組員たちは壊滅。
パッパはルブリスに乗ったマッマと娘を中ボスから助けて死亡。

敵の思想としては、
「武器は純粋に人を殺すためにあるべき。
パイロットを殺してしまうなどどうかしてる!!
こんな技術は滅ぼせ!」
ということらしい。

ということで、なんだか見え見えな1話でした。
お約束の展開ですねい。

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